亀山市議会 2020-06-15 令和 2年予算決算委員会( 6月15日 教育民生分科会)
あと、図書館費の一般管理費の備品購入費、これは多分ブックシャワーのことかなあと思うんですけど、これは1台分でいいんでしょうか。 ○今岡翔平会長 亀山部長。 ○亀山教育部長 担当課長よりご答弁申し上げます。 ○今岡翔平会長 桜井課長。 ○桜井教育委員会事務局参事(兼)生涯学習課長 備品購入費につきましては、図書消毒器、一般的に言うブックシャワーでございます。
あと、図書館費の一般管理費の備品購入費、これは多分ブックシャワーのことかなあと思うんですけど、これは1台分でいいんでしょうか。 ○今岡翔平会長 亀山部長。 ○亀山教育部長 担当課長よりご答弁申し上げます。 ○今岡翔平会長 桜井課長。 ○桜井教育委員会事務局参事(兼)生涯学習課長 備品購入費につきましては、図書消毒器、一般的に言うブックシャワーでございます。
その中で、主な増加の要因といたしましては、やはり議員申されました亀山駅の周辺整備事業のところで4億9,600万、あと扶助費等の障がい者の自立支援費で8,000万でありますとか、あと幼保の無償化等でも6,700万、あと図書館の事業、はしご車の部分で9,580万、井田川小学校で2億、こういったものが大きな増の要因となっております。
今回は、平成30年度に予算消化できなかった事業についてということと、あとは地域生活交通再編事業、児童虐待対策、鈴鹿関の調査事業、あと図書館保留床購入費、このあたりについて質疑をさせていただきます。 まず一番最初なんですけれども、平成30年度の補正予算の審議もこの間もやっておったところではあるんですけれども、非常に減額補正が多かったような気がしております。
○7番(福沢美由紀君)(登壇) わかりやすい名称と一くくりにいいますけれども、何を大事にするかという市の考え方をあらわすものだと思いますので、これは、私はバランスを欠いているなと思いますし、あと図書館とか博物館をグループというところにくくってますけれども、私はこれから大きく図書館をよくしていこうという流れがある中で、もう少し上げていくべきではないかなという思いがあるんですけど、そこはどうですか。
あと図書館などでそれぞれ平和のコーナーをつくっていただいたり、歴博なんかでもそういうときもあるんだと思います。あと平和映画が毎年やられているんですけど、それに対して市は共催なのか後援なのか、何かの形で応援をしているということをちょっとお聞きしました。 しかし、県内各市町を見ていますと、平和展、戦争展というさまざまなものが本当に豊かに繰り広げられております。
○西川憲行副委員長 あと、図書館を持ってくると言われましたけど、用地ですね。用地については、図書館用地を買い上げて駅前に図書館を新たに建設されるということと理解してよろしいんでしょうか。 ○豊田恵理委員長 橋場室長。
それから、あと図書館のことでは、437ページに当たります。その前の図書館経費のところから続けて来てますので、そこのページの図書購入費、上のところに1,000万円、それから910の図書室運営管理経費の中の図書購入費159万9,000円というふうにありまして、これも前年度とほぼ一緒です。
○中西委員長 済みません,ちょっと森川委員のお話の中で二つあったので,まず,前段の部分を文化振興部長に答ていただいてから,そのあと図書館のことについてお願いします。 ○古川文化振興部長 前段の部分,つけ加えさせていただきます。 ○中西委員長 文化振興部長。 ○古川文化振興部長 文化振興部長です。マネジメント白書がいつできるのかというのは,今年度できます。
あと、図書館の改革の内容ですが、まずネーミングに豪商のまちとついているんですが、内容的にどこが豪商のまちなのかということを一言で説明していただきたいと思います。 2点目は、分庁舎整備事業、翠松閣、駐車場購入についてであります。 翠松閣を購入して分庁舎に改修するとのことですが、まだどの部署が入るか決まっていないとのことです。本当に手狭なのか、疑問です。
あと図書館、給食調理員になっております。 ○議長(水谷治喜君) 衣笠民子君。 ○13番(衣笠民子君) 質問がちょっと悪かったんで、平成24年12月に聞いたときには、簡易な恒常的な内容であるというような答弁があったんですが、そのような認識でよろしいですか。 ○議長(水谷治喜君) 総務部長、小林良典君。 ○総務部長(小林良典君) もう一度、お願いしたいと思います。
あと図書館、給食調理員になっております。 ○議長(水谷治喜君) 衣笠民子君。 ○13番(衣笠民子君) 質問がちょっと悪かったんで、平成24年12月に聞いたときには、簡易な恒常的な内容であるというような答弁があったんですが、そのような認識でよろしいですか。 ○議長(水谷治喜君) 総務部長、小林良典君。 ○総務部長(小林良典君) もう一度、お願いしたいと思います。
どこのまちでもある中心市街地っていうのは公共的な機能を果たす、それこそ市役所、役場や銀行や郵便局や、それからあと、図書館や公共交通のターミナル、学校、幼稚園などが集まってますし、商店やお風呂屋さんや飲食店などのお店が並んでまちの顔というものがあって、その地域の発展の中心的な役割を果たしてきました。
○委員(百上真奈君) この図書室から上野図書館の分館になるということは、私は賛成をさせていただきたいと思うんですが、ただ、予算的な問題とか、それから、あと図書館機能を持つ環境的な問題という意味では、やっぱり地域格差というのがあると思うんです。それで、今答弁の中でも上野図書館というのは、分館のあり方も含めて検討するということです。
あと、図書館の入場予測なんですけれども、5年後という、そういった想定はまだちょっとできないというか、されてはないんですけども、それもこの37ページに、年間の来館者数は約8.6万人ということで想定しております。
あと、図書館管理運営事業費でございまして、司書の増員及び児童書の購入等に充てるものでございます。平成24年度につきましては、実施計画の計上時点で申し上げます。コミュニケーション事業費といたしまして、今申し上げました手話通訳者の1名増員でございます。いじめ対策事業につきましても、先ほどのコーディネーターの1名でございます。高等技能訓練促進事業費と申しまして、母子家庭への修業訓練給付でございます。
それとあと、図書館の横にございます福祉公園、これが大きな意味を持ってございまして、そちらに子ども連れで遊びに来ます若い子ども連れ、御夫婦の方がついでにこちら図書館に寄っていただくということで、かなり児童書のほうの利用が多うございます。
○福沢美由紀委員 本会議で時間がなくてできなかった中学校給食の件をもう少しお聞きしたいのと、あと図書館の件でお聞きしたいなと思っています。 中学校給食の今回の試行を20年度にしました。反省と方向性について、喫食率が低かった部分について反省されていて、これをアップしていきたいという方向性を出しておられました。
それからあと、図書館司書の例で、議員、御所見ございましたけれども、これは基本的に図書館司書の臨時職員さんにつきましても、一定のその勤務条件を提示した上において任用させていただいておるという中で、そういうローテーションの中で土曜日、日曜日という部分も勤務条件に入っておる。
第3表、債務負担行為補正でございますが、外国語指導助手派遣委託料、小学校パソコンソフトウエア借上料、中学校パソコン借上料、鈴鹿峠自然の家警備保障委託料、小学校等警備保障委託料、あと図書館、歴史博物館、埋蔵文化財整理所警備保障委託料の変更でございますが、いずれも契約額確定による変更でございます。 次に歳出でございますが、72、73ページをお開き願います。
それからあと、図書館の開館時間の延長とか、それからなるべくワンストップ窓口にできるように努力もしますと、こういうふうな行政改革大綱を掲げておりまして、この大綱の中に、文化会館とかコミュニティセンターというのは特にとりたてて書いてありませんけれども、そういう流れの中でこれは取り組んでいただいておるものであろうかと私は理解をしておりますし、かつこの文化会館等の指定管理に当たっては、あと2年この地域振興会